年中無休でLIVE配信 📺｜🐴＜舞姫の命を救ったヒーロー"藤沢さん"を解説するよ💕
🐴｜年中無休で生配信！おてんば乙女・舞姫の部屋｜🎀
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「引退競走馬の価値創造と終生飼養」を掲げて活動する、Biz Horse CLUB（＠一般社団法人HORSE SUPPORT CENTER）に所属する、舞姫（3歳♀）のお部屋を生配信&日記を大公開！
遠隔から好きなときにオヤツをあげられる「投げメシ」や、ふれあいや騎乗ができる「ビズホミーティング」、その他特典が盛り沢山の「カブヌシ」など、舞姫はオトモダチを大募集なうです✨
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やっほ〜✨🎀
ビズホースの舞姫よ💕
突然だけど、みんなにとって私たち「馬」ってどんな存在？🐴
みんなそれぞれ、いろんな関わり方があるわよね！
今日は私のパートナーであり、ホースサポートセンターを創った藤沢さんについて書くわよ‼️🎉
私の事、みんなはまだよく知らないと思うけど、藤沢さんについてもみんなよく知らないと思うから、
ぜひこの場を借りてみんなに紹介させて欲しいな😌
藤沢さんが馬と関わるきっかけになったのは小学生の頃、『JRA馬事公苑』って場所で乗馬を始めて、
それ以来、『馬は欠かせないパートナー』になったんだって✨
私もそのうちの１頭って考えると…何だか照れくさいわね…🐴😚
彼が15歳で一人で北海道に行って、競走馬育成牧場で仕事を始めたんだって‼️
私だったら絶対に不安で不安で仕方ないのに、15歳っていう若さで一人で行っちゃうなんて、ちょービックリじゃない⁉️
しばらくして関東に移住して、馬と関わって16年目の今は競走馬育成の乗り役のお仕事をしているのよ🤭
毎日何頭もの競走馬に跨って、走路を猛スピードで走り抜けていく姿はめーーっちゃカッコいいんだから🏇✨💨
私が体調悪くなった時も、はしゃぎすぎて怪我した時も、ちょっとのサインでも気がついて、どこが悪いかチェックしてくれて、すぐに獣医さんを呼んでくれるのよ😌
馬にまつわる仕事をしていく中で藤沢さんは、引退した競走馬のリトレーニングに携わる機会があって、それから私たち引退馬達の問題について深く考えてくれるようになったの。
『まずは目の前の一頭に寄り添い個性を見出すことから、その馬が生きる可能性が生まる』ってカンジで
2019年にここ、ホースサポートセンターができたの‼️🎉
Loveuma.の記事によると、年間で6,369頭が競走登録を引退し次のキャリアに進んでるんだって‼️知ってた⁉️
でも引退競走馬が抱える課題は一筋縄では解決し得ない、簡単な事じゃないんだって。
私たち馬には一頭一頭に素敵な命があるし🐴✨
そして私みたいに、個性があるし🎀✨
一つとして同じ命はない🌱✨
あなたたち人間も、私たち馬もシンプルに考えると同じでしょ？😌
『「個性に向き合う。そして尊重する。」そうすることで、人と馬の新たな「共生」が生まれると強く信じています。』
これは、ホースサポートセンターのホームページに載っている、藤沢さんからのメッセージの一部よ。
いつも藤沢さんは一緒に練習する時、いつも私の事を尊重して接してくれるの。
私がわがまま言ったり、怖くてできない時は決して怒らずに、
『もう一回頑張ってやろうよ！』とか、『今日はおしまい！また明日やろう。』って言って、いつも私の心の準備ができるまで待ってくれるのよ✨
↓私がわがまま言った時の写真🤭📸
藤沢さんのこの言葉を日々思い出して私、ビズホース「舞姫」頑張ります🎀
だからみんな！コメント欄に応援メッセージよろしくね‼️
「引退競走馬の価値創造と終生飼養」を掲げて活動する、Biz horse club（ビズホースクラブ）＠一般社団法人HORSE SUPPORT CENTER様による、新連載がスタートしました。
ホースサポートセンターでは、引退競走馬を終生飼養する上で、その馬の個性と特徴を生かしたオシゴトを創り出し、馬自身が再び経済活動に参加できることを目指しながら飼養管理をする、「Biz horse club」を運営しています。
（一般社団法人HORSE SUPPORT CENTER 公式サイトより）
Biz horse clubに所属するBiz horse（ビズホース）:No.1舞姫のお部屋（馬房）にカメラを設置して、年中無休で生配信をするという、実験的なコンテンツに挑戦していただくことになりました。
Biz horse clubでは、推したいビズホース、通称「推しビズホ」を一頭選んで継続的に支援をする「カブヌシ」、ふれあいや騎乗ができる「ビズホミーティング」、遠隔から好きなときに舞姫にオヤツをあげられる「投げメシ」など、引退馬にオシゴトを創り出し、終生飼養を目指して活動しておられますので、気になる方はぜひ、公式サイトをチェックしてみてください。
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協力：Horse Support Center
文：舞姫
制作：Creem Pan
著作：Creem Pan・Horse Support Center
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ま、舞姫ちゃん、わがままの言い方がハンパないです。（リピッツァーナーかい？😅）
藤沢さんとは運命の出会いですね。人間同士でもなかなかそんな友達に巡り会えないよ。
これからも、種を超えた良いパートナーシップ💕が続きますように。
投げメシタイムにもらうおやつ、何が一番好きなのかな？
チャグチャグスイカ、送ったら食べる？
チャグチャグ馬コで有名な岩手県滝沢市の、とってもスペシャルなスイカです。
「滝沢市馬ふん堆肥活用プロジェクト」に参加している市内の農家さんが、馬ふん堆肥で育てたスイカを〈チャグチャグスイカ〉と名付け、〈馬コ応援プロジェクト〉のシールを貼って販売している。
プロジェクトリーダーも馬主兼農家。売り上げの一部は行進馬の飼育費用に充てられ、生産者からは「自分たちが育てる農作物を通じて滝沢の伝統（チャグチャグ馬コ）を守って行きたい」という声が聞かれます。
滝沢市には「相の沢牧野」という広々した牧野があり、一頭一日数百円の使用料で牛や馬を放牧することができます。チャグチャグスイカ初出荷の日には、相の沢にいるお馬たちにもスイカを試食してもらい、大好評だったとか。🍉🐴🍉🐴🍉🐴🍉🐴
馬から出て馬に返るこの仕組み、すごくいいと思いませんか？
一玉7kg以上あるそうだから、舞姫と藤沢さんだけでは食べきれないかも。
でも、受け取ってもらえるなら送ります。「スイカ待ツ」とメールしてください。